◆「アーク災害体験VR」が新聞に掲載されました!

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みなさま、こんにちは。
今日はメディア掲載のお知らせです。
 
株式会社きんでん様(関西電力グループ)とクリーク・アンド・リバー社が共同開発した
「VR(仮想現実)電力量計アーク災害体感教育ツール」が、各種メディアに掲載されました!
 
VRゴーグルなどを装着した研修風景
 
*体験の様子*
 
◆アーク災害とは?
 
低圧の電力量計に電線を接続する際に、誤った充電部同士が触れると発生する短絡事故のこと。
想定以外の場所に電流が流れ、ショートすることによって感電などの危険性がある。
 
「VR(仮想現実)電力量計アーク災害体感教育ツール」は、
VR空間内でアーク災害を仮想体験することにより、若年層の作業者の
安全教育・危機意識醸成を目指すコンテンツです。
クリーク・アンド・リバー社では、使用機材の選定やコンテンツ開発などを担当いたしました。
詳しくは、ぜひ各種掲載メディアをご確認ください。
 
◆掲載メディア一覧
▼電気新聞さま▼
▼日刊工業新聞さま▼
▼建設通信新聞さま▼
 
こうしたVR安全教育の導入により、より臨場感のある体験として
利用者の方々に学習内容の定着を促すことができます。
VRを活用した安全教育に興味をお持ちの方は、ぜひ一度お問合せください!
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